こんにちは、田中正博です。
私のことをご存知のない方はコチラ(プロフィールはコチラ)をご覧ください。
さて、いきなり結論から申し上げます。
これから私は保険代理店である、あなたにとびきり価値のあるご提案をするつもりです。
その提案とは、「小冊子マーケティング」に必要な一切合財を、誰もが驚くほどのプライスで、しかも、365日間の成果保証をつけたうえでご提供したい、というものです。
そう聞くと、反応は様々でしょう。
中には、「小冊子マーケティング」という言葉をはじめて耳にする方もいるでしょう。その反対に、
「小冊子を使ったセールス手法でしょ。もう知ってるよ!」
といった方もいるでしょう。
でも、いずれにしても、少しだけ聞いてください!
ご存知かもしれませんが・・・
「小冊子マーケティング」とは?
「小冊子」という情報提供ツールを使って見込客を集め、それを読んだ見込客をシステマチックにフォローアップすることで成約させていくセールス手法です。
ノウハウそのものは今となっては広く知られる手法です。
また仮に知らないとしても、その内容はインターネットや書籍などで誰でも簡単に入手できるでしょう。
だから私は今さらそのノウハウを語ろうとは思いません。
それよりも、日常業務で忙しいあなたには、もっと実践的で現金に直結する内容を提供するつもりです。
「小冊子マーケティング」は目新しいノウハウではありません。
しかし、今でも「小冊子マーケティング」は、そのノウハウの本質を理解し、ポイントをうまく掴んで実践すれば、驚くほどの成果を叩き出せるセールス手法です。そのうえ、「時間をかけない」「カネをかけない」「営業しない」ことを前提とした画期的な手法でもあります。
さらに、それだけではありません!
より少ない予算と労力で大量に見込客を集め、ライバルに打ち勝ち、自動的にセールスを完結させ、そのうえ、お客様からも感謝される理想的なセールス手法なのです。その証拠をお見せします。
これは、私のところに届いたお客様からの感謝の手紙の束です。
その内容の一部を紹介すると・・・
以上はほんの一部です。
ここであなたに質問です。
こうしてわざわざ手紙をくれた人たちが、保険に加入する際は誰に連絡をくれるでしょうか?
そう、おそらく私です。
私は、セールスのために「保険に加入してください」と決してお願いはしません。訪問もしません。営業電話もかけません。そんなことをしなくても、「小冊子マーケティング」を実践していれば、保険の契約をいただくことは可能だからです。
「小冊子マーケティング」は、とりわけ、次の2つの悩みを抱える保険代理店にとっては、その悩みを同時に解消できる福音になってくれるでしょう。
また、「集客」や「成約」の悩みを解決するだけではありません。
今が最適なタイミングでもあるのです!
実は、100年に1度の大不況といわれる今、このご時世だからこそ
保険代理店にとっては、「小冊子マーケティング」を使って成果を上げる絶好の機会なのです。
それはなぜか?
今、誰もが家計のリストラを考えています。とりわけ、真っ先にやり玉に挙がるのが保険料でしょう。
そんな中、私たち保険代理店の見込客はこう悩んでいます。
保険料を少しでも節約したい。
保険を見直したい。でも、具体的にどうやって見直せばいいのか・・・
では、ここで問題です。
あなたなら、こうした見込客にどうアプローチしますか?
「あなたの保険料を節約してみせます!」
と、手当たり次第に訪問してみますか?
それとも、1件1件に電話をかけてみますか?
残念ですが、これでは成果は望めません。
今どきの見込客は、そうやすやすとはあなたの話を聞いてくれないからです。会ったら最後、商品を売り込まれると警戒しているのです。誰だって、何も、売り込まれたくない。ましてや、「保険」となればなおさらでしょう。
けれども、「保険を見直したい・・・」と悩む人はこう考えているのも事実です。
商品を売り込まれるのはイヤだが、信頼できるプロに「賢い保険の見直し方法」を教えてもらいたい・・・。
では、どうすればいいのか?
「小冊子マーケティング」の出番です。まずは保険の見直し方法を解説した「小冊子」を見込客に渡し、読んでもらう。そのうえで、あなたから「保険に入りたい!」と思ってもらえばいいわけです。
さて、これからあなたが「小冊子マーケティング」を実践しようと考えたとします。インターネットや書籍などでノウハウの概要はおおよそ理解もできました。後は、実践あるのみです。
ところが、ここであなたは重大な事実に気付くのです。
それは!
実践には膨大な「時間」と「労力」がかかる・・・
ということ。
そうなんです。
本気で「小冊子マーケティング」を実践しようと考えたら、その準備にかなりの「時間」と「労力」が必要になるのです。なぜなら、「小冊子マーケティング」で成果を上げるためには、これだけの準備が必要なのですから・・・
言い換えると、これこそが「小冊子マーケティング」で成果を上げるための5つの秘訣です。
「小冊子」を読んだ見込客に「あなたから保険に入りたい!」と思ってもらえるかどうか。成約できるかどうかはすべてこの5つにかかっています。
だから、「小冊子」を書き上げただけではダメだし、配っただけでもダメなのです。
事実、私がそうでした。
「小冊子マーケティング」をはじめた当初、私は闇雲に「小冊子」を見込客に配っていました。ところが、その結果はというと、それはそれは悲惨なものでした。
たしかに、「小冊子を無料でプレゼントします!」と広告すれば見込客は集まるのです。でも、肝心の成約までには至らない。それどころか、問い合わせすら来ない有様でした。
では、その理由はどこにあったのか?
小冊子マーケティングの成約のメカニズムを理解していなかったからです。だから、私は手当たり次第に小冊子を配るだけで、「その後のフォローをどうするか?」までは深く考えずにいました。
ところが、そのことに気付いてから、私はフォローの方法を180度変えることにしました。
すると、どうでしょう。不思議なことに、問い合わせが殺到するようになり、最終的に「小冊子」を配った見込客の2割程度を成約させるまでになったのです。
さて、ここからが本題です!
先ほど私は「小冊子マーケティング」で成果を上げる5つの秘訣についてお話しました。そして、この5つの秘訣を理解し、実践するためには、莫大な「時間」と「労力」が必要であるともお話しました。
でも、もしもこの5つの秘訣がひとつのパッケージになっていたらどうでしょう?
つまり・・・
これらすべてお膳立てしたものをあなたに提供しようというのです。
実際には、以下の手順であなたは「小冊子マーケティング」を実践することになります。
そこで、私があなたに提供するのがこれらの手順を実行援助するためのツールです。
具体的には、
以上になります。
そして、これが「小冊子マーケティング」で成果を上げるための一切合財なのです。
それぞれを詳しく説明します。
以下の5つのコンテンツを3枚のCD-Rに収録してあなたにお届けします。
これらのCD-Rを使えば、「小冊子マーケティング」を実践するにあたって、あなたの「時間」と「労力」を大幅に削減してくれるでしょう。
あらかじめお断りしておきます。
「小冊子マーケティング」はノウハウの上っ面だけをなぞって理解したつもりになることは厳禁です。ただ闇雲に「小冊子」を配っても絶対に成約しないからです。実践にあたっては、その成約のメカニズムを理解することが必要不可欠なのです。本テキストでは「小冊子を読んだ見込客を成約させるために必要なのは何か?」を解説しています。実践前に必ずお読みになってください。
「小冊子マーケティング」では、まずは「小冊子」を読んでもらうことからスタートします。
そこで重要なのが「いかにして見込客に配布するか?」になります。方法はいろいろあります。ポスティングやダイレクトメール、直接手渡しする、なんていうのもアリでしょう。広告もその1つです。具体的には、「小冊子を無料でプレゼントします!」と広告する方法です。
ここでは実際に私が使用した広告原稿をPDFファイルにして収録しました。
ちなみに、1回の広告掲載で42名の見込客を集めた原稿です。再現性の高い原稿ですから、そっくりそのまま流用してくださってかまいません。どうぞご活用ください。
「小冊子」を読んだ見込客をいかにして成約させるか?
実は、「小冊子マーケティング」では、「小冊子」を見込客に読んでもらっただけでは、成約させることはできないのです。その後のフォローによって、1段ずつ成約への階段を昇ってもらうセールス手法だからです。
そうなると、フォローDMの中身がきわめて重要になります。
フォローDMは全部で3回送るのですが、大事なポイントがたった1つ。フォローDMでは「安易に商品を案内してはいけない」という鉄則です。このタイミングを見誤ると致命的なミスになります。成約率が「ガクン」と下がってしまうからです。
では、どうすればいいのか?
どのようなフォローDMを使えばいいのか?
その疑問に応えるのが本テキストです。実際に私が使用しているフォローDMを実例としながら、その効果的な作り方をステップ・バイ・ステップで解説していきます。
「小冊子マーケティング」を実践するうえで最大のハードル。
それは何といっても、「小冊子」を書き上げるという作業でしょう。日頃、文章を書きなれない方なら、なおさらのことです。しかも、「小冊子」はただ書けばいいというわけではありません。見込客を成約へと向かわせないと意味がないからです。
けれど、安心してください。
本テンプレートを使えば、「小冊子なんて書けない・・・」と心配する必要がありません。もちろん、「小冊子」の内容についても折り紙付きです。実は、見込客を行動させる「小冊子」には共通の文章構造があるのです。本テンプレートはその文章構造をモデルとしています。内容は「賢い保険の見直し方」、とりわけ、医療保障の見直し方法につい書かれています。
本テンプレートはマイクロソフト社のWORD形式で収録されていますから、一部の章立て(プロフィール)を除けば、そっくりそのままご使用いただくことが可能です。また、書かれた内容についても、ご自身で加筆・修正などして自在に編集いただいてけっこうです。
繰り返しますが、フォローDMは全部で3回送ります。
早ければ、この段階で成約する見込客もいるでしょう。ところが、残念ながら、それはごく少数派です。残りの大半はその後の継続的なフォローによって成約することになります。
では、フォローDM後はどうやって継続的に見込客にアプローチしていくのか?
ニュースレターを使うのです。本テンプレートは「保険を見直したい・・・」という見込客専用にカスタマイズしたニュースレターです。ニュースレターは全部で12回分収録されています。マイクロソフト社のWORD形式ですから、「発行元」を編集すればそのままお使いいただけるツールです。
フォローDMで反応が得られなかった見込客に、毎月1回送ってください。
1年間、継続的にフォローを続けてみてください。そうすれば、あなたが売り込まずとも、「保険を見直したいのですが・・・」と見込客のほうから勝手に声を掛けてくれるでしょう。
さらに、今回は次の2つの特典もCD-Rに収録してお届けします!
「相談事例集」の作り方は簡単です。集めた「お客様の声」をプリンターでスキャンして、端からマイクロソフトのWORDに貼り付けていっただけ。でも、これだけ強力な販促ツールとして機能してくれるのです。あなたも「お客様の声」を集めて、ぜひ「相談事例集」を作ってみてください。
さて、いかがでしょう?
以上、5つのコンテンツと2つの特典をひとつのパッケージとしてあなたに提供します。
このパッケージを使えば、「小冊子マーケティング」を実践するうえでの最大のハードル ― 「時間」と「労力」が大幅に削減されることでしょう。もちろん、「時間」と「労力」の削減だけではありません。成果もお約束します。
さらに、それだけではありません!
いくら私が口約束で「お約束します」など言ってみても、ぶっちゃけたところ、それはあなたにとっては何の保証にもならないでしょう。だから私は、今からとんでもなく非常識なお約束をあなたとしたいと思います。
それは何か?
本商品には「365日の返品保証」を付けることにしました。あなたの読み間違いではありません。1年間、そう、365日の保証です。
1年間、本商品を駆使して「小冊子マーケティング」を実践した結果、満足のいく成果を得られなかった場合はどうぞご返品ください。いつでも、無条件で、返品に応じます。遠慮なくおっしゃってください。面倒もなし、恨みっこなしです。ご連絡は電話、FAX、メール、いずれでもかまいません。
それでは、いよいよ商品の購入代金についてお話しましょう。今回5つのコンテンツ(CD-R×3枚)と2つの特典(CD-R×1枚)をつけて、というプライスでご提供します。お支払方法は下記の中からお選びください。
① 現金
② クレジットカード
いずれの場合も佐川急便の代金引換サービス、「e-コレクト」でお届します。なお、商品はご注文いただいてから10日以内に発送いたします。
正直いうと、「保険代理店向け」ではないとしても、インターネットを検索すれば似たような教材はあるでしょう。
試しに「小冊子」あるいは「小冊子マーケティング」と検索してみてください。
しかし、断言します!
保険代理店向けの専用商品で、これだけの内容を、このような格安プライスで、そのうえ非常識な365日の返品保証まで付けて提供するのは私だけだということを・・・
例えば、「小冊子」です。
仮に、オリジナルの「小冊子」を作成したとします。そうなれば、最低でも20万円はチャージされるはずです。
また、ニュースレターにしてもそうです。
なにしろ、私がお届けするのは12回分(1年分)です。この回数のオリジナルの「ニュースレター」を専門業者に依頼すれば、おそらく10万円は下らないでしょう。他にも、もろもろのコンテンツを考えると・・・
ところが今回はどうでしょう?
私はこれだけの内容を、わずかで提供しようというのです。しかも、365日の返品保証まで付けて。正直、自分でもどうかしていると思います・・・
でも、それでも次のことを考えて「よし」と判断しました。
本商品は完全エリア制による販売になります。
同一エリア、及び弊社の活動エリアでのノウハウの流出を防ぐためです。当たり前ですが、同一エリアで似たような「小冊子」、「ニュースレター」、「販促ツール」などが出回ってしまえば、おかしな事態になってしまいます。
したがって、仮に同一エリアから複数申し込みがあった場合は、先に購入された方の利益を優先させるため、次いでご注文いただいた方にはお断りさせていただきます。申し訳ありません。
ちなみに、同一エリアとはこういうことです。
既に平塚市の保険代理店様が本商品を購入済みだったとすると、その時点で下記エリアからのお申し込みもお断りするということです。
さらに、誠に勝手ながら、湘南・西湘エリア(一部)の保険代理店様にも提供することはできません。これは弊社と営業エリアが重複するためです。湘南・西湘(一部)エリアとは以下の市町村を指します。
これで私からあなたにお伝えすべき内容は語り尽くしました。
後はあなたからのお申し込みを待つだけです。
実は今回、本商品の販売にあたり、私のメールリストから約3,500件の一斉メールを、取引先・拙著購入者に約1,000通のダイレクトメールをお送りしています。
このプライスです。
おそらく「あっ」という間に販売可能エリアは限定されていくでしょう。本当に心苦しいのですが、ご購入いただけない方も続出するでしょう。
ですから急いでください!
繰り返しますが、どなた様であっても同一エリアでの販売は先着順とさせていただきます。もしもあなたが本商品に興味はありながらも、何らかの理由で購入をためらっているのなら、私からあなたに申し上げることはひとつだけです。
とりあえず、1年間試してみてはいかがでしょう?
あなたが現状を少しでも変えたいと願っていたとして、それを打破できるかもしれない可能性がほんのわずかなプライスで手に入るかもしれません。そのうえ、1年間はあなたの購入リスクはないのです。
最後の最後に、繰り返します。
あなたの販売エリアが終了となる前にぜひお申し込みください!
このような長文を最後までお読みくださり、ありがとうございます。
あなたの成功を祈って・・・
(追伸)
ご購入時の販売可能エリアについては、過去のご購入者の住所を照合し重複していた場合、お申し込みを受け付けできないことがございます。あらかじめご了承ください。